いじって乗って楽しめる!ハンターカブこそが大人のおもちゃの王道・・・かもしれない。

CT125ハンターカブのグリップ交換。サイズ22.2Φと25Φ:通販でパーツを買うハンターカブカスタム第17回

ハンターカブのグリップエンドとインナーウエイト引き抜きを行うにあたり、グリップを切ることになりまして、それに伴い社外品に交換することにしました。
サイズや工具、ちょっとした加工などをご紹介します。

サイズ

交換するにあたり、サイズは重要です。いや何よりサイズが重要です。
”ハンターカブ用グリップ”でいくつか検索してみた結果、どうやらアクセル側が25φで左側が22.2φである模様。左右でサイズが違うので要注意です。
素直にこのサイズを購入し、取り付けできたので間違いないでしょう。
ただし、私のハンターカブはJA65。JA55が全く同じ構造なのか不明ですが、「JA55/JA65用」という表記の商品が多かったので、同じサイズなんじゃないでしょうか。

純正を外す

さて、純正グリップの取り外しですが、グリップには接着剤のようなものが塗られているので引っこ抜いて外すのは至難の業。
大人しく切って外すのが良さそうです。
幸いにもカッターを入れたらスッと切れる素材ですので、苦労することなく作業を進められます。
なじみ深いカッターを使うときは、ついつい軽く考えて素手で作業してしまいがちですが、軍手などの防衛をお忘れなく。

左側を切ると、こんな感じで接着剤がベターっと付いています。
ただ、粘々した感じでついているのではなく、どちらかというと両面テープのような感じですね・・・そもそも接着剤じゃなくて両面テープなのかもしれんですけれども。
いずれにせよ、パーツクリーナーで綺麗に拭き取れます!

続いてアクセル側。
こちらはハンドルの上にアクセルスロットが付いているので、グリップの下は直接ハンドルではなくプラスチックが見えます。
グリップ接着剤は付いておらず、ただグリップが被っているだけという構造でした。
切ってしまえば取り外しは簡単。何の支障もなく取り外せます。

このアクセルスロットの有無が、左右のサイズ差の原因ですね。

新しいグリップの取り付け

ハンドルに差し込むだけ!といえば”だけ”なのですが、スポっとはまるわけではなくグリグリとねじ込むくらいの作業は必要です。
特に私が購入したグリップは両端にアルミを施してあるため、少し加工も必要でした。オールゴム製であれば、もう少し楽かもしれません。

これが今回交換するグリップ。デイトナ製です。
両端にアルミ素材を使っていて見た目はカッコいいですが、伸びない分だけ取り付けは少々難儀します。

径サイズが左右で違います。
上がアクセル側用25φで、下が左側用22.2φです
明らかに違いがわかるほどの差があるので、間違えて取り付けることはないでしょう。

左側

真っすぐなハンドルにねじ込んでゆく。比較的簡単です。
半分くらい差し込んだところで止まってしまったので、556を挿して滑りをよくして根本まで差し込みました。

少し滑るようであれば、グリップ接着剤などを使おうかなと思っていたのですが、全く動く気配がないので何も加えず使うことにします。
今後滑るようになったらまた考えようかな。

右側

アクセル側は少し大変です。アクセルスロットの淵が出っ張っているため、差し込むときにその出っ張り分広げなければならないんです。

・・・はい。端にアルミが施されているグリップは、出っ張り分を広げることができませんでした。そりゃそうですね。
試しにカッターを入れてみたところ、スッと切れるソフトプラスチックのような素材だったので、そのまま出っ張りを切りとることにしました。
まぁ普段見えるところじゃないし、これがなくてもグリップが外れることもないだろうからいいか!というノリで。
数分で切り取ることができたので、あとは左側同様にグリップをねじ込んで完成です。

アルミのところが不安でしたが、まぁ何とかなりました!

装着してみて

若干のカスタム感はありますが、見た目は地味です。
思い切って茶色などに交換したほうが見た目は大きく変わったでしょうね。

握り心地はすこぶる良いです!
根本のアルミ部分が少し細く、小指側に向けて少し太くなっている形状でとても握りやすいです。
私にとっては純正が細かったようで、交換してみて「少し太いくらいがちょうどいいな!」と思いました。
グリップ感も申し分なし。滑る気配はありません。